女性町長誕生
4月11日 日曜日
日の出町の町長が亡くなって後を継ぐ町長選が行われた。
町議会議員だった3人が辞職して立候補。
① 加藤光徳 1947年生まれ 自民公明推薦 町議18年
燃料店経営
② 萩原隆旦 1947年生まれ 東大工学部卒 町議3年
町を変るには町長になる!が旗印。
③ 田村みさ子 1951年生まれ 上智大卒 町議26年
子育てで感じた事を土台に仲間を集め活動していた。
政策は前町長からの福祉政策を継続を基本に少しずつ違うものが入っている。
今までは地元の人しかも自民党員しか通用しない雰囲気だった。
今回もそんな雰囲気はあった。
過半数が自民党員の町議が占めている。
その上国会から井上信治(選挙区内)、丸川珠代、都議会の田村氏、
近隣町村の長が応援に来るほどの熱の入れようだった。
萩原氏は町議選の時のスタッフが大半が離れ苦戦していた。
田村氏は町長選は拒んでいたが、立つとなれば実績がものをいう。
26年間の仲間がいる。
しかも、今女性に風が吹いている。
どうなるのか・・・。
開票が始まる時間
夫は町のホームページにくぎずけ。
22時半頃には決着がついたらしい。
加藤 みつのり 2472票
はぎわら 隆旦 1273票
田村 みさ子 3458票
以上・・・・合計7203票
投票率は53.83%
(2014年3月町長選は60.96%。 2010年3月は68.01%)
投票率は年々落ちてます。
下馬評は自民公明が推す「加藤みつのり」。
と言う声が多かった。
でもその人のバックがが目の色を変えて運動していた。
危ない事を悟っていたのかな。
反自民が二人たって仕舞ったので票が割れ危ないかな?
と言うのが本音。
だから応援しなきゃ~。
この辺で変わって欲しい雰囲気は充満していた。
女性で経験の長い「田村」と自民系の「加藤」が接戦になる。
とゆう読みが多かったようだ。
然し古い町も新しい住人が増えたことで徐々に、本当に少しずつ変わってきたのが実感できました。
役場には女性の管理職が居ないような気がします。
女性が夢を持って働ける、積極的に活動できるようになって欲しいです。
古い日の出町の新しい一歩が始まります。
楽しみです。
町長選と同時に辞職した3人の後を決める町議選も行われました。
川脇 としのり (自民系)
中西 ゆりこ (革新系)
の2人のポスターが貼られていました。
4月6日告示日に町からのお知らせメールが届きました。
補欠選挙は立候補者すうが選挙すべき人数をこえなかったため
投票は行われないことになりました。
越えなかったと言うのは定員に達したが越えなかった。
はたまた、定員にも達しないけど締め切った結果なのか・・・
告示日期限の6日18時にメールを出している。
さて、中身はどれが当たっているのでしょうか?
そして本当に誰が町議として立ったのでしょう。
まあポスターは二人だけなので
此れでは越えなかったと言うのは二人だけ?
と思っても仕方ないかな~。
3人立ちましたって書いてくれれば全員そろうんだ。
それにしても誰が立ったのかな~
とか思えるのに・・・。
謎っぽい書き方が消化不良を起こしそうです。
兎も角女性町長誕生嬉しいです。

日の出町の町長が亡くなって後を継ぐ町長選が行われた。
町議会議員だった3人が辞職して立候補。
① 加藤光徳 1947年生まれ 自民公明推薦 町議18年
燃料店経営
② 萩原隆旦 1947年生まれ 東大工学部卒 町議3年
町を変るには町長になる!が旗印。
③ 田村みさ子 1951年生まれ 上智大卒 町議26年
子育てで感じた事を土台に仲間を集め活動していた。
政策は前町長からの福祉政策を継続を基本に少しずつ違うものが入っている。
今までは地元の人しかも自民党員しか通用しない雰囲気だった。
今回もそんな雰囲気はあった。
過半数が自民党員の町議が占めている。
その上国会から井上信治(選挙区内)、丸川珠代、都議会の田村氏、
近隣町村の長が応援に来るほどの熱の入れようだった。
萩原氏は町議選の時のスタッフが大半が離れ苦戦していた。
田村氏は町長選は拒んでいたが、立つとなれば実績がものをいう。
26年間の仲間がいる。
しかも、今女性に風が吹いている。
どうなるのか・・・。
開票が始まる時間
夫は町のホームページにくぎずけ。
22時半頃には決着がついたらしい。
加藤 みつのり 2472票
はぎわら 隆旦 1273票
田村 みさ子 3458票
以上・・・・合計7203票
投票率は53.83%
(2014年3月町長選は60.96%。 2010年3月は68.01%)
投票率は年々落ちてます。
下馬評は自民公明が推す「加藤みつのり」。
と言う声が多かった。
でもその人のバックがが目の色を変えて運動していた。
危ない事を悟っていたのかな。
反自民が二人たって仕舞ったので票が割れ危ないかな?
と言うのが本音。
だから応援しなきゃ~。
この辺で変わって欲しい雰囲気は充満していた。
女性で経験の長い「田村」と自民系の「加藤」が接戦になる。
とゆう読みが多かったようだ。
然し古い町も新しい住人が増えたことで徐々に、本当に少しずつ変わってきたのが実感できました。
役場には女性の管理職が居ないような気がします。
女性が夢を持って働ける、積極的に活動できるようになって欲しいです。
古い日の出町の新しい一歩が始まります。
楽しみです。
町長選と同時に辞職した3人の後を決める町議選も行われました。
川脇 としのり (自民系)
中西 ゆりこ (革新系)
の2人のポスターが貼られていました。
4月6日告示日に町からのお知らせメールが届きました。
補欠選挙は立候補者すうが選挙すべき人数をこえなかったため
投票は行われないことになりました。
越えなかったと言うのは定員に達したが越えなかった。
はたまた、定員にも達しないけど締め切った結果なのか・・・
告示日期限の6日18時にメールを出している。
さて、中身はどれが当たっているのでしょうか?
そして本当に誰が町議として立ったのでしょう。
まあポスターは二人だけなので
此れでは越えなかったと言うのは二人だけ?
と思っても仕方ないかな~。
3人立ちましたって書いてくれれば全員そろうんだ。
それにしても誰が立ったのかな~
とか思えるのに・・・。
謎っぽい書き方が消化不良を起こしそうです。
兎も角女性町長誕生嬉しいです。

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